【クループ症候群】夜中にケンケンと咳がでる、生後5カ月の初めての入院

子育て

娘が生後5カ月の時、クループ症候群を発症しました。日中は鼻水がでている程度で、ただの風邪だと思っていたのですが夜中に突然「ケンケン」とオットセイのような咳が出始めたんです。呼吸音はゼイゼイ。明らかに様子がおかしく、夜間急患医療センターへ足を運ぶことにしました。

点滴

ただの風邪だと思っていたら…

季節の変わり目である6月のことでした。生後5カ月の娘は3歳離れたお兄ちゃんから、風邪をもらったのでしょう。鼻水が出ていました。しかし発熱はなく、機嫌はいつもどおり。咳も出ていなかったので、しばらく家で様子をみることにしました。

ところが夜中の1時ごろ、娘の症状が悪化したんです。突然「ケンケン!」といった、オットセイの鳴き声のような咳が出始めました。となりで寝ている娘を見ると、目ヤニが出て顔色も悪い。さらに呼吸音はゼイゼイしていました。とても息苦しそうな様子を見て、ただの風邪ではないと感じました。

クループ症候群で入院

夫と一緒に急いで夜間急患医療センターへ行きました。診察の結果は「クループ症候群」。ウイルス感染などが原因で咽頭(いんとう)部分が炎症を起こし、呼吸困難などの症状を引き起こす病気だと言われました。乳幼児から小学生くらいの小さな子どもが発症しやすい病気だそうです。

そして低月齢であるほど症状が悪化する恐れがあるため、娘の場合は急きょ入院をすることになりました。まさかの事態に気は動転し、心配で言葉が出なかったです。

点滴と吸入処置をおこなった

夜間急患医療センターから、すぐに救急の病院へ向かいました。入院の荷物はあとから夫に持ってきてもらうことに。さっそく点滴と定期的な吸入処置が始まりました。息苦しそうな娘と一緒にベッドで横になり、症状が落ち着くのを待つのみです。

小さい手には点滴の針がささっています。痛々しい姿を見るだけで、かわいそうでなりませんでした。自然と涙がこぼれてきます。わが子の苦しむ姿を見るのは、本当につらかったです。できることなら変わってやりたい…。娘の背中をさすりながら「はやくよくなりますように…」と願うしかありませんでした。

無事に4日で退院

迅速な処置のおかげで、翌朝にはずいぶん症状が落ち着いてきました。娘の顔色もよくなっています。飲みづらそうだった母乳もゴクンゴクンと飲めるようになり、緊張の糸がほぐれました。

入院してから4日目、いつもどおりの元気な娘に回復。やっと点滴や吸入から解放されました。無事に退院することができ、本当によかったです。

おわりに

いつもと様子をおかしいと感じた時、夜間急患医療センターを受診して正解でした。もしあのまま放置していたら、娘がどうなっていたか分かりません。判断に迷うことも多いですが、今回の経験で心配な時は夜間であっても医療機関を受診するようにしています。

※記事の内容は、あくまで体験談です。
すべての状況に当てはまるとは限りませんので、ご理解のほどお願いいたします。
また投稿日時点での情報になりますので、正確な情報は公式HPなどでご確認をお願いします。

この記事を書いた人

一男一女のアラフォーママです。子育てのかたわら、在宅ワーカーとして働いています。ライター歴5年。グルメやお出かけなど、楽しいことが大好きです。実体験をもとにした妊娠・子育て記事をメインにお送りします。大手子育てサイトにて年間千件以上の記事執筆経験あり。

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