妊娠中の貧血、ひどくなると赤ちゃんへの影響や出産時トラブルも

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妊娠中期の血液検査で貧血と診断されました。今まで貧血とは縁がなかったので、まさか自分が?と驚いてしまいました。最初は鉄剤を飲んで様子を見ていましたが、追い付かず静脈注射をすることに。今回は貧血によって起こりうるトラブル、予防するために心がけたいことなどをお伝えします。

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妊娠中は貧血になりやすい

血液検査で貧血と診断され、鉄剤が処方されました。まさか自分が貧血になるとは思いもしなかったです。医師の話によると、妊娠中は貧血になりやすいとのこと。

全妊婦の約20%に発症するとも言われているそうです。妊娠中は赤ちゃんにも血液を送らなければならないので、血液の循環量が増加します。しかし赤血球の増加が追い付かず、水っぽい血液になりがちなんだとか。

赤ちゃんへの影響は?

貧血と診断されて、まず気がかりだったのが赤ちゃんへの影響です。医師に聞いたところ「お母さんが軽度の貧血を起こしても、赤ちゃんは優先的に自分の鉄を確保しているから大丈夫ですよ」と話してくれました。

ただ貧血が軽度の場合であり、重度になってくると話は変わってきます。じゅうぶんな酸素や栄養が赤ちゃんに届かなくなり、発育に影響したり早産になったりするリスクが伴うそうです。

出産時にトラブルが起きることも

貧血がひどくなると出産時に、以下のようなトラブルが起きることもあると医師から教わりました。

・分娩後の子宮収縮が悪くなり、出血が増える

・微弱陣痛になりやすい

・分娩時間が長くなる

・産後の体の回復が遅くなる

・母乳が出にくくなる

場合によっては帝王切開になったり、輸血が必要になったりと思いもしないトラブルに見舞われることも。たかが貧血と思ってしまいがちですが、このようなトラブルを考えると改善させておくことがいかに大切かが分かります。

鉄剤では追い付かず、静脈注射で改善

貧血を改善、予防するためには鉄を多く含む食品をとることが第一。私は貧血と診断されてから、鉄を多く含む食品を摂るよう意識しました。私がよく食べたのはレバーです。

ほうれん草と和えてサラダにすると食べやすかったです。ほかにも赤身肉やかつお、あさり、卵などをメニューに取り入れました。鉄の吸収率をよくするためには、ビタミンCを多く含む野菜や果物、いも類と一緒にとるといいそうです。

しかし私の場合は食事療法と鉄剤だけでは追い付かず、静脈注射を打つことになりました。注射器の太い針を見ただけで、怖かったですね(泣)。おかげさまで貧血の症状が改善され、無事に出産の日を迎えることができました。

おわりに

出産を終えてからは、嘘のように貧血が治っていました。今回の体験で、日ごろから栄養バランスの整った食事をとる大切さを実感できました。たとえ貧血になったとしても、適切な治療をおこなってくれるので、心配しすぎることはないと思います。

※記事の内容は、あくまで体験談です。
すべての状況に当てはまるとは限りませんので、ご理解のほどお願いいたします。
また投稿日時点での情報になりますので、正確な情報は公式HPなどでご確認をお願いします。

この記事を書いた人

一男一女のアラフォーママです。子育てのかたわら、在宅ワーカーとして働いています。ライター歴5年。グルメやお出かけなど、楽しいことが大好きです。実体験をもとにした妊娠・子育て記事をメインにお送りします。大手子育てサイトにて年間千件以上の記事執筆経験あり。

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